件名通り。 みると今年の６月にパッチが。 http://trac.edgewall.org/changeset/3417 ということで内容を見てみると、ディレクトリ構造が0.95の後にかわったらしく 今に当てられない。utilフォルダなんて見当たらない。バージョンアップするのも良いんだが取…

ドラックドロップでimportってこんなに便利とは思いませんでした。 絶対こっちだ。

とりあえず作ってるのをTODOリストとしてwikiへ書き出す。 ちょっとimportしたりしてソースを見たりなどもして、便利さを実感。 なるほど、最近あちらこちらでtracを見かけるはずだ。納得。まぁ、チームで使うとなるとまたルールなど難しい問題も あるんでし…

なんとかtracうごきました。 ここから第一歩ということ。 ここ数ヶ月（ずっとじゃないけど） 悩んでたのが解消。 つかれた。。。 自分宛のメモということで残しとこう。 パッケージじゃないインストールって死にます。やめとこうね。>自分

svnでもハマる。1）make install-swig-pyをしましょう。 まさしくRTM。わすれてたんでしょうねぇ。2）svnモジュールが無いと怒られる。 入れ先は /usr/local/lib/svn-python/libsvn/ なのでpython2.4/site-packagesへリンクはらないと。 libsvnとsvn。

clearsilverではまる。ここが鬼門なのかなぁ。１）"../rules.mk", line 54: Missing dependency operatorとかいうエラーがでたらgmakeで試しましょう。bsd系。 ＃というかデフォルトのmakeってどんなやつなんだっけ。。ちなむとclearsilver 0.10.3はFreeBSD…

id:hoso-kawa:20050926#1127719592で、こんなときこそdarcsですよ。きっと。 ディフォでメールでパッチが送れる。ほそさんのおっしゃっている不安感、妙に私も納得させられます。 なんか、そんな気がする、みたいな。周りもそんな雰囲気ありますね。 darcsみ…

http://www.abridgegame.org/pipermail/darcs-users/2005-April/006795.html同じようにハマる。ぐぅ。。。。http://www.abridgegame.org/pipermail/darcs-users/2005-April/006796.htmlで、同じように解決。。。 先人に感謝するべきだが、どうも納得いかん。…

http://www.haskell.org//pipermail/glasgow-haskell-users/2004-October/007268.htmlなるほど。。。つーことはGHC6.2.2インストーラがベストか。darwinportでやったらどうりでむちゃくちゃ時間がかかる訳だ。。。で、無理矢理GHC6.2.2インストーラ再実行。…

GHC6.4はイメージファイル発見。だがしかし、GHC6.4だとdarcsがコンパイルできない。 http://www.abridgegame.org/pipermail/darcs-devel/2004-October/000309.html この状態のまま、ってことか。。。いいかげんにしろー^^;何が敷居が高いって、コンパイルに…

何がキツいって、GHCに加えてreadlineが必須で、 しかもdarcsのソースからコンパイルしようとしたとき readlineが無いとかでmake時に怒られるのがつらい。 ./configureは問題が無いらしい。しょうがないのでGNU readlineを落として インストール。readlineが…

ところでsshってどうしてるんかとおもったら、

darwinport、ふつうにghcからインストールしてた。。ってそりゃそうか。。 手動でした方が早かったかもよん。ぐっすし。 まぁ、これでhaskell環境も整うんだろうから 弄ってみるか。。。

darcs install for mac os x panther. つらい。 imgファイルでかためてあるの、10.4でコンパイルしてるらしく 普通にlibcurlのバージョンが違うらしい。finkでインストールしようとしたら膨大に色々落としてくるし。 darwinportはいつおわるんだこりゃ、にな…

darcsのドキュメントには変更についての定義が細かく載っている。 物理屋さんが書いたらしいので、その辺りも注目か。 しかしhaskell.

で、darcsのguiクライアントだけが望み。 まぁ大体ことたりるんだけど。emacs上のも微妙だし。 eclipseプラグインができるのが希望。。

結局darcsためしてみました。

vcs cvs svn と試して参りました。 今のところsvnに落ち着いてます。 mergeの記録が残らないのが不満だけど お手軽な管理が結構うれしい。が、自動でその辺りしてくれるarchは心引かれるモノがあるんだが。。。

フォルダ名のがちがちな癖のあるところが やっぱりどうも気に食わない。。。

cygwin用のarchを手に入れてみたのはいいものの、 tla importすると カテゴリーがないだの(これは-Sで回避） ロックファイルが解除できないだの(unlock -uか？） あげくの果てにはtarが0を返してないようで、 沈没。うむむむむ。。。。

つかってみた。 cygwin上のクライアントとwindows上のクライアントでは互換がないらしく 同じfile:///のurlにアクセスしようとしたらおこられる。。。 httpなら問題ないんだろうなぁ、きっと。。 とりあえずcygwinのsvnは使わないよう設定。なれなんでしょう…

ついでに作業するのにSubversion導入。疲れた。 別ブランチのマージの練習など。なるほどなるほど。 svn merge -r 4:5 file:///れぽ場所/trunk 疑問。マージする際、 Aブランチ：a.rb Bブランチ：a.rb -rename->a.cgi などとBブランチに派生後名前が変わった…

$ svnadmin create /usr/local/svn/newrepos $ svn import mytree file:///usr/local/svn/newrepos/fooproject http://subversion.bluegate.org/doc/ch03s07.html#svn-ch-3-sect-7.3よりめも。