JUnit

出所忘れたけど、ある偉い人の言葉で「できるだけ馬鹿になりきってテストしろ」とのこと。コンパイルエラーだして、メソッド定義かいて、戻り値エラー出して、固定値返して、複数パターンテスト失敗して、普通に書いて、テスト合格。

最後の2個だけじゃだめらしい。単体テスト技法というよりプログラム技法だな、これは。ま、その援助としてxUnitがあるんだから楽でしょ、ってことですね。なるほど。。。

でもレポートはもっと細かく出て欲しいなぁ。どういうテストしたとか(ソース見ろ、はいそのとおり)