流出したソースコードからIE 5の脆弱性が発覚

http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/02/17/0814237&topic=41
入手元に関する問題などがありますが、プロプリエタリなのに公開バグ対応という新たな知的財産管理となれば注目に値しますね。コピーは技術的に可能だけれども、管理団体の歯止めによって管理可能になるのか。はてさて。